編集後記

▶今号においても巻頭グラビア「がん治療」最前線では、「特別編」として医療ガバナンス研究所の上昌広理事長に「コロナ対策」についてご執筆いただきました。がんの患者さんは新型コロナウイルス感染症から如何にして身を守ったらいいのか?「重要なことは、コロナ流行前と同じペースで病院を受診し、検査・治療を受けること」だそうです。患者さんが無事に検査・治療を受けられることを祈念いたしております。

▶『湘南の四季』では、二宮町の吾妻山公園をご紹介しました。3月に訪れたときは、菜の花畑の上に雪化粧した富士山がくっきりと映えて見える、という絵を期待して山に登りました。雲が邪魔をして、写真でご紹介した〝絵〟を撮るのが精一杯でした。
ならば、満開の桜の上に富士山が浮かんで見える〝絵〟を撮ろうではないかと、4月にも吾妻山を訪ねました。桜は撮影することができましたが、富士山はまったく見えませんでした。中国から流れてきた黄砂のせいで、間をおいて3度トライしても不発に終わってしまったのです。

▶話は変わりますが、昨年6月に新聞から得た情報—。地球の温暖化が問題になっていますが、「牛のげっぷを減らすことで温暖化を防ぐことができる」とのこと。牛の体内ではメタンガスが発生しているそうですが、げっぷによりそのメタンガスは大気中に放出されるそうで、《農林水産省のプロジェクト「畜産分野における気候変動緩和技術の開発」では、農研機構や東北大など7機関が参加し、げっぷが少ない牛を選別する研究が進められている。》のだそうです(『毎日新聞』)。

▶もう一つ、これも『毎日新聞』から得た情報です。恐ろしさで身がすくむ状態の例えとして「ヘビににらまれたカエル」という慣用句がありますが、あれは、カエルが天敵のヘビを前に動かなくなるのは「尻込み」しているからではなく、「駆け引き」をしているのだそうです。京都大学の研究チームが突き止めた新事実だそうで、「にらみ合う両者の間には生き残りや捕食をかけた高度な戦略が隠されて」いるそうです。詳しくは次号でご紹介します。(VOL.41)

(基)

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[創刊3周年記念号(vol.13)]掲載

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(出所:厚生労働省ホームページより転載)

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資料提供:日本ホスピス緩和ケア協会 http://www.hpcj.org/list/relist.html

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先進医療を実施している医療機関の一覧表

(出所:厚生労働省ホームページより「がん医療」関連に限定して転載)

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