編集後記

▶巻頭グラビアでは、鎌倉市大船にある大船中央病院の放射線治療センター前立腺がんセンターをご紹介させていただきました。隣接して鎌倉芸術館、鎌倉女子大学が建っています。大船中央病院には40代の頃の十二指腸潰瘍に始まり、歯科、整形外科、形成外科、皮膚科‥‥と長期にわたってお世話になっており、現在も通院中です。どの科でお世話になっているかは伏せさせていただきますが、同病院をご紹介することになったのは、こうした私的なご縁があるからではありません。待合室でたまたま目にしたパンフレットに、「前立腺がんに対する高精度放射線治療の年間治療数において3年連続で全国1位」とあったからです。それで取材をお願いすることになったのですが、その席で斉藤センター長は「今年も1位ですよ」とさらりと仰ったのです。すわ!と週刊朝日MOOKを買いに走りました。『手術数でわかるいい病院』2024年版です。巻頭グラビア6ページに掲載してあります。

▶このMOOK本にはだいぶお世話になりましたが、最終ページを見て寂しい思いをしました。「発行終了のお知らせ」とあり、《2003年の創刊から22年間にわたり毎年
発行してまいりました週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院」は、この2024年版をもって、最後の発行となります。》と告知されていたからです。《22年間ご愛読いただき、誠にありがとうございました。》と結んでありました。筆者が月刊『がん もっといい日』の編集に携わったのは1999年からでしたが、朝日MOOKには格別の思いがあります。

▶『雑誌新聞総かたろぐ』(メディア・リサーチ・センター刊)は1790ページに及ぶ浩瀚の書で、弊誌も毎号掲載していただきましたが、2019年版をもって41年の歴史に幕を閉じました。また、『医学中央雑誌 収載誌目録』(特定非営利活動法人 医学中央雑誌刊行会編集・発行)も、2023年版をもって休刊となりました。1903(明治36)年に尼子四郎氏により創刊され、《今日まで、わが国の医学論文の二次資料として貴重な役割を果たしています。》と、最終号には書かれています。弊誌も同誌に毎号、収載していただきました。無論、有料ではありません。休刊になったのは残念でした。

▶次々と長い歴史を持つ雑誌が消えていくのは寂しいものです。(VOL.53)

(基)

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[創刊3周年記念号(vol.13)]掲載

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緩和ケア病棟入院料届出受理施設一覧



資料提供:日本ホスピス緩和ケア協会 http://www.hpcj.org/list/relist.html

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先進医療を実施している医療機関の一覧表

(出所:厚生労働省ホームページより「がん医療」関連に限定して転載)

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